いままで と これから を
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02/25
2006 Sat
2nqt
今日の声は少し詰まっていた
高音で張り上げた歌
咽喉が痛んでも構わないのは
今を楽しんでいたいからだ

あなたの言う楽とは何だろうと考える
微笑むタイミングを掴んで
愛した音楽を 同じように愛でようと苦心して
それで 私は、春を迎えて涙を流す。

始まりの季節などではなくて


本棚の隅っこでしょんぼりと並んでいる古びた本から
あなたの名前を探した。
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02/17
2006 Fri
SprIng
君の往く道の後を辿りたかった
まぶしかったんだ
思い描いた通りを生きようとする姿が。
追いかけようとする私を
突き放しもせず 連れていこうと強いたりもせず
ひとりぼっちでも 寂しそうな風もなく歩いていく
その空気が 心地よすぎたから。

笑うたびに 声を聞くたびに 嬉しくなるのは
自惚れなんかじゃないと
言ってくれた。

それだけできっと生きていけるんだ


春が来て、君は行ってしまう。

たぶんもう二度と逢えない。


でも 大丈夫だろう


水に弱い靴を濡らさない様に雨を避ける君の
横顔を見ながら、そう、思ったんだ。
02/16
2006 Thu
毒舌独白
日々の生温さに甘えておきながら
自分を殺すことも出来ず
主張することも出来ず
君は文句ばかりを
ただ呟いているんだろう

どうせ言うなら大声で言えばいい
馴染めないと自虐しながら
それでも集団から外されるのを恐れているのは
あまりに人間的で臆病だ

閉じこもるなら閉じこもればいいけれど
それはただの逃げであって
尚更 君は自らを群集から遠ざける

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